プロ妖精ぺぺやま 

けむり家計簿☆タバコ代を美味しく節約したいブログ

タグ:加熱式タバコ

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20200418  glo hyper neo terracotta tobacco stick / 20st 500Yen

さてさて、お初の加熱式タバコをふかしてみたのでアゲてみる。
グローハイパー用タバコ、グローハイパー・ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック(長い
20本入り五百円(たかい
正直、箱のデザインやサイズ感がとても良い。
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タバコ本体(かわいい
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愛煙してる、グロー・ケントのリッチタバコと比較
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穴(穴
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グローハイパーには、通常モードとブーストモードの二種類で加熱温度が選べるらしい。
通常温度で吸ってみる
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吸ってみた後
グローシリーズは先端が焦げてないんだよね。


喫味は・・・まず、フィルターに糖分が付いてる?
フィルタータイプのリトルシガーみたいな感じ。コルツみたいなヤツ。
肝心の葉っぱの喫味は、フルーティーなバナナ味みたいなのがやんわり乗ってる。
普段リッチタバコの味に慣れてるので、正直戸惑う。
これレギュラータバコじゃないのかね?と。
最初の三口くらいは、このタバコというか端末セット、ドローが非常に軽いのでそれと相乗効果で味がスカスカに感じる。
でもでも途中でぐっと濃くなる不思議。フルーツ系の酸味がある。
あとこれニコチンの量か添加物の作用か判らないけども、ニコクラみたいになるね。
アイコスを吸った時と同じ感じのニコクラ感。
匂いが今まで吸ったリッチタバコの匂いとも違う。これも戸惑う。慣れるのかな?

総合的には、グローケントやネオスティックよりは確かに濃い喫味。
ブーストモードでも試したけど確かに濃いね。
でもなぜか、これ吸うとパイプを口腔喫煙したくなる。手巻きでもいいけども。
そーゆー感じの偽タバコ感。

ちな、最初はニコクラでチェーンうんざりしたけども
慣れるとチェーンスモークで半日で一箱無くなりましたエェエエ
慣れたのか悪くない味かも。
個人的には、ケント・リッチタバコでグローハイパー出してほしいなぁ。
あの酸味と穀物感が好きになってるので。

メンソールを吸わない人なので、もし他の吸うとしたらトロピカルかな?
※でも流通遅れてるのか売ってませんでした。

次回は噂の、JTハイパーを記事にする予定


っていう寺子屋ねた






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20200418 glo hyper white

えー、ブログ放置してました()
タバコ購入記録が空箱捨ててしまって数判らなくなった月があってそこから←
時々手巻きとパイプ煙草でメインは半年くらいグローばかり吸ってますエェエエエ
グローに新製品が出たと聞いて、タバコが太くなって喫味が上がったらしいのでつい購入。

グロー・ハイパー
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コンビニにて、青と白があって白を選択。
去年プロとナノっていうのが出てたみたいですね。さっき知りました。
グローは端末出し過ぎじゃないですかね?ね?ねねねねね☆大塚

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時代でしょうか、USB-C端子です。
うちのモトローラもipad proもCです。ABCのCです。
ちな、僕の生活はC級です。とりあえず生きる資格はあるみたいです。
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いつも使ってるグロー2シリーズと。サイズはグローミニくらい。
白地にゴールドラインが70年代?ちょっとレトロフューチャーな感じです。
ガワの質感はアルミなのかな?金属にセミグロスな塗装仕上げ。
つまり半艶消し塗装です。
グロー2のボディ下半分のアルマイトっぽい仕上げより若干貧相かも。

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トップの蓋。滑り止めのスリット入り。

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下付きの穴(穴)
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穴が少し大きいので、穴ブラシも穴に合わせて太目
穴の深さに合わせて短小

次回は、ハイパータバコを記事にしたいと思います。


番外編
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20200403 屋内喫煙禁止条例後のドトールにて

さてさて、4月一日から屋内禁煙になっちゃってまぁ...
うちの近所のドトールやサンマルクも禁煙に。
でもでも~、ちょっと歩いた先のドトールは電子タバコなら茶しながらオッケー牧場
あーゆーおっけー?いえっぷ、オーケー牧場!って感じ(わからん

駄菓子菓子...お店は14日以降、休業になりましたとさ

チャーして一服が出来ないのが一番ストレスかも。
ここ二か月ほどみなさん色々あったでしょうけど、頑張りましょうね。


ってゆー加熱式タバコねた





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20190213-glo2-violet-1
20190213 British american tobacco glo 2 /3,980Yen

さてさて、お初の加熱式タバコ機器を導入してみた。
アメリカンブリティッシュタバコのグロー2。
アイコスやグローはキャンペーン他、友人の物を試喫してきて
多分この先も自分で買うことは無いだろうな~と、
ヴェポライザーによるシャグ喫煙スタイルを加熱式タバコでは実践してきたのだけど
ローソンにショッピ買いに行ったときに、バイオレットバージョンが残り一つと書いてあって...カードに手が延びて...
好きな色だったのでつい買ってしまった()
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シンプルな同梱物
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充電ちゅう...
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うちのヴェポライザーさんたちと...
※グローなので画像にグロー効果付けてみた(こじつけ

まー、ケントを常喫してた時期がかなり長かったので有りかな~とか
でもでもケント・グローは買わなかった様子()

連投で肝心のグローたばこの記事書きます。



っていうパープルねた。
否、バイオレット...(こじつけ







せつねぇ!





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WEECKE C-VAPOR 2.0 PLUS

ここ最近はいろいろ哀しい事とか心配な事(体調)とか立て続けな上に追い打ちをかけるように毎日降り続く雨で気が狂いそうです
ポイントが溜まってたので、気分転換と自分の体調への臨床実験も兼ねてポチってみた。

10/25追記
※ちな、加熱式タバコ(タバコヴェポライザー)のアイコスとグローは、試喫で個人的に受け付けない味と匂い(芋というかケミカルな穀物系臭)だったので完全スルーしてます。

過去記事→「アイコス」「グロー」「プルームテック」加熱式&電子タバコ三社比較(味比べ

未来記事→ヴェポライザーWEECKE C-VAPOR2+でシャグテイスティング

20171022-weecke-cvapor2-plus-2
いわゆるヴェポライザーと呼ばれる加熱式の気化吸引器具である。
本来はハーブ(香草や薬草)、医療用大麻などの「成分」のみを摂取する為に作られた加熱器具。
今回求めたヴェポライザーは中国のWEECKE社はC Vaporという製品。
この2プラスは国内価格6千円位の廉価モデルな訳だけども、
2014年末にリリースされて以降、ガワは変えずにバージョンアップしながら作られてる。
つまり基本設計は古い機器です。
調べたら、カナダではそのままカンナビス用で別ブランドOEM製品で展開してる
北米のショップブランドのOEM製品でも確認出来る。こちらはガワの角取り加工で少し高級感ある。それと同じ仕様で別のブランドもある...欧州や東アジアでは、WEECKEブランドのタバコヴェポライザーとして販売してるみたい(間違ってたらご指摘よろ
Heat-Not-Burn-Tobaccoってやつである。大雑把に言うとJTが2013年に出したプルームは今回のヴェポライザータイプになるのかな。後から出てきたアイコスやグローはシガレットタイプのタバコヴェポライザー?loose leaf vaporizer???(調べてるといろんな言い方あって判らん
因みにフィリップモリスのIQOSタイプの加熱式タバコは1998年?にACCORDという製品を一度販売していた様子。電子タバコの市販化って2003年で中国が初だったみたいだけども、シガレット系の加熱式タバコはそれより数年前から市販化されてたんですね。意外と歴史が古い...
※JTインターナショナルがヴェポライザーのプルーム(アメリカのPAX作ってるとこのパテント?)止めて、VAPE+タバコ葉のプルームテックにシフトしたのは何故なんだろう(訂正 プルームテックは広義で加熱式タバコでした)...海外の一般的な喫煙者がリアルタバコ辞めてチョイスする次世代タバコはやはり電子タバコ(ニコリキたばこ)だからかな?いろいろ調べてると面白いのです(っていうかいろいろあってわからない

ところで、
今回のC Vapor2+は、日本市場向けにマイナーチェンジしたモデルらしい。

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日本向けだからタバコ葉専用のヴェポライザーだね!
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ここにタバコ葉を入れる
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シャグはもちろん!愛煙してるフランドリア・ブラック
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電源ボタン五回で(VAPEも五回だよね)最初にバッテリー残量表示後、自動で設定温度まで内部機関が加熱される。ヒートアップ時間は最高温度の230℃まで大体30秒くらい。最低温度の160℃までは20秒ほど。尚、五分で電源が自動オフになります。味がまだ残っててそのまま吸いたければ再度電源オンで吸えます。その際は殆ど待ち時間なしですぐに吸えます。
※画像はヒートアップ中画像なので121℃ですが、実際は10℃刻みで設定可能です。
160~230℃の八段階の温度設定が可能。

で...
大好きなフラ黒吸ってみたんですが...

芋味しかしない...(ぇえええええええええ
※シャグ量増やし180℃だと芋味は全くしない。
ですがフラ黒は加熱向いてない。喫味は魚味でした(デジャヴ
燃やさないと旨味が全く無いですね...


がっくし肩を落としながら、別のシャグを入れる

10/27※追記訂正 刻みのサイズと量と最初の加熱温度で喫味が劇的に変わった
美味しい...再レビューは別記事にて。
追記終わり
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チョイスのラムコーヒーである(次回レビュー予定
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このヴぇポ、吸い口っていうかヒートシンク部分がVAPEと同じ510規格なので他の吸い口挿せる。
オリジナルで付いてるドリップチップも良いけども、細い吸い口が好きなのでドリップチップも変えてみた。ヒートシンク部分みたいなとこが熱くなるので、熱分散になるかとプルームテック用のドリップチップのベース部分も流用した。

温度は220℃で喫煙、最初の一口はとても熱いので煙管よりも慎重に吸わないといけない

ラムコーヒーは美味しかった...最初だけ若干タバコ葉加熱するのに共通な芋味があるけども、ケミカル臭がしないからまだいいかな。舌先に甘味が伝わって美味いです。
元々加湿されてるシャグだと、微小だけどもちゃんと疑似煙もでる。まぁ水蒸気なんだけども...
普段手巻きや煙管でシャグや刻み吸うときは口腔喫煙で楽しんでるけども、加熱式では肺喫煙してみる。あとでニコチン酔いするから、やっぱこういうのって成分摂取マシンなんだな...と今回吸ってみて改めて思った。
あぁあと、アイコスやグローも含めて加熱式はタール?のような成分が微小ですがやはり出ますから健康考えるなら注意です()

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スタンレー・リコリスのサンプルがあったので吸ってみたけども、
これも美味しかった。芋臭がほとんどしない。でも香なくなるのが早いかな?

僕は作業しながらタバコ吸うとき、全開した窓の近くに扇風機セットして排気してるんですよね()
冬場とか震えながら煙管咥えてるのです(ふぅうううう

これ上手く使えたら、窓開けないで冬場タバコ吸えるよね←
20171022-weecke-cvapor2-plus-12
吸い殻はポンっとふればそのまま出るからラクチンかもです
(※刻みのサイズや詰め方で出ないときもある)
でも煙欲しさにリキッド垂らすとまた違うかもしれないですね。
シャグ詰めとかは煙管でタバコ吸ってる人なら普通に使えます。チャンバーに詰めるのにマッチ棒とか小さな棒がどうしても必要だけど、僕は普通に煙管に刻み詰める要領で棒状に丸めてそれを付属の小さな耳かきみたいので突っ込んでます。
(って思ったけど普段手巻きタバコに使ってるタンパー代わりのClipperライターがあること忘れてた。)

今回、一般的な紙巻きタバコは普段吸ってないから実験できなかったけども
フレーバーシャグがベストなような気がしますね。

後は...このマシン、バッテリーの持ちがよくないです。自宅で使うなら上手く使えば問題ない気もします(充電しながら使用可能です)が外だとモバイルバッテリーは必須かも。まぁこの点は、外では煙もくもくぷかぷかうまうま☆で普通に煙管や手巻き吸うから関係ないですけども。
それと、加熱式ってアイコスもそうだけど半使い捨て器具みたいだから、どれくらい耐用可能かってとこかな。ヘビーユースだとして半年持てばよいほうなのかな...


でもでも
やっぱりシャグやタバコ葉は、ちゃんと火をつけてタールの旨味や煙を味わってこそだと思いました。


今は滅茶苦茶、煙管でフラ黒ふかしたい気分です()




っていうヴェポねた





[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

WEECKE C-Vapor2+(プラス) ヒーティングチューブ スペーサー 10個入り
価格:1280円(税込、送料無料) (2017/10/22時点)








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※訂正 プルームテックは電子タバコじゃなく加熱式タバコだったので記事の一部削除しました

さてさて、時々机上では電子タバコのお世話になってるので
国内で吸える大手タバコメーカー三社の加熱式タバコの味くらべ記事を書いてみる。

けむりフレンズなプロ妖精ぺぺやまさんにとっての「タバコ」
あくまでも煙の香りや味わい重視です。ニコチン摂取は二次的なものです。

タバコなんて嗜好品なので、
初めて吸った第一印象で全てが決まると思うのです。
何も無理して合わない味わいに「慣れる」必要は無いのです。
慣れる行為ってのがイミフで理解出来ないことをあらかじめ書いときます。

味比べは、
所有してるのがプルームテックのみなので全て最初に吸った一本の感想


アイコス(フィリップモリス社 米国)
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  • 持った時の印象 
    なんかガジェットって感じで良い。ホルダーはコンパクトで見た目もかっこいいかもって思った。

  • 吸った感
    最近はほぼ口腔喫煙にしてるので、アイコスを肺喫煙したときはニコ酔いしてしまった。ニコチンはかなりきつい印象。

  • タバコ感
    タバコとはまた違うけど、シガレットに感覚が似ているかもしれない。

  • 香りと旨味
    これが駄目で、それまで購入しようか悩んでたのが一瞬で白紙になった。臭い。タバコには良い感じの「臭い」匂いがあるものだけども、これは別種の本当の臭さ。パンや焼き芋っていうけどまた違う香り。多分、紙を蒸した匂いだと思う。普通にパンやお芋や紙巻きシガレットの方が香りが良いと思った。あと熱気がアウト。

グロー(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社 英国)
20170819-glo-kent
  • 持った時の印象 
    なんかガジェットって感じ。けど、ホルダーとバッテリー一体型で手に持つにはデカい。昔のMP3プレイヤーのよう。マシンの質感はアイコスよりも良い。

  • 吸った感
    最近はほぼ口腔喫煙にしてるので、アイコスを肺喫煙したときはニコ酔いしてしまったのだけども、これはニコチンは若干薄い印象。

  • タバコ感
    タバコとはまた違うけど、シガレットに感覚が似ているかもしれない。

  • 香りと旨味
    味が無い。味覚障害になったかと思ったほど味が確認出来なかった。紙の味しかしない。肝心の香りは、アイコスよりは臭わないけど、鼻に抜ける熱気とむわんとした大豆?の香り。ちょっとヤバい。俺はタバコが吸いたいのである。決して穀物を吸いたいわけじゃない。

プルームテック(JT・日本たばこ産業株式会社 日本)
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  • 持った時の印象
    なんか懐かしい感じの偽タバコ風情。軽いけど金属製シリンダータイプの万年筆っぽい。タバコっていう視点で見ると煙管みたいな道具感。ガワの質感は結構良い印象だった。試喫したときは使い捨てマウスピースを付けた状態。

  • 吸った感
    最近はほぼ口腔喫煙にしてけど、試喫はもちろん肺まで入れる。思いのほか吸いやすかった印象。つまり軽い。喉へのキック感はあった印象。ニコチン感が無い。けど軽いニコ酔いがあったからやっぱ入ってるんだな~って思った。

  • タバコ感
    タバコとは言えない感じ。タバコじゃないだろコレ。お菓子?って第一印象。

  • 香りと旨味
    香りってのが判りずらいので、それを確認したくて試喫では鼻から出したりした。タバコじゃないけどタバコ的なフレーバーが判る感じ。紙臭さや焦げ臭さが全くない。肺喫煙したときの満足感はそこそこあった印象。


この中で一番求めやすいのは、PM社のアイコスかな?
タバコ葉本来のタールの旨味を無くす代わりに100%ニコチン摂取マシンとして支持されている様子です。
アイコスとグローの二機種は、紙巻きタバコの延長線上に存在してる加熱式タバコって印象なので、おのずとユーザーもそれほどタバコの味には拘らない一般的な元喫煙者が多いような気がする。

僕が最初の試喫で気に入ったのがプルームテック。
喫味の爽快感と異臭が無いってのと、喫煙したときのスマートな見た目、初期費用が低コストという理由でプルームテックを導入したわけですが、タバコってのとはまた別種なので手巻きや煙管と使い分けてます。オーガニックや黒タバコ系はシャグや刻み、着香・ミント・メンソール系としてプルームテックを選んだ感じ。

まぁでも、煙管に刻みや手巻きタバコが最高に美味しいですよね?
喫煙席をけむりまみれにしてしまえゲリラからの最後の感想





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