20180129 SAMUEL GAWITH SQUADRON LEADER 50g/1900Yen
さてさて、お初のパイプ煙草をふかしてみた。
サミュエルガーウィズのスクワドロンリーダー。
1914年から作り続けられている英国タバコだそうです。
熟成したバージニアに隠し味のラタキアをブレンドし、ターキッシュの香味豊かなイギリスタイプ。
葉っぱ。うーん、良い香り(ぇええ
いやマジ病みつきな香り()
でもこのタバコ、それほどラタキア強くない香りかも。
刻みはこんな感じ
ラッパちゃんに詰め詰め
スクワドロンリーダーぷかぷかうまうま☆
喫味は、正直とてもふかしやすくて美味しい
味も塩甘くて本当に好きな感じの味。甘いと思う。
ちな、ヴェポでもふかしましたがラタキア味です(まんま
日本語の警告メッセージのシール剥がしたら良い感じになったパケ。
この昔の(一次大戦?)の英国空軍の飛行機のイラストがいいね!かわいい!
ちなみに、スクワドロン(スコードロン)とは空軍の飛行部隊という意味だそうです。このタバコの場合の「SQUADRON LEADER」ってのは「英国空軍少佐」って意味だそうな...少佐ってMajorじゃなかったっけ?熟語としての意味なんだろうね。英語はむつかしい
と、
このパイプ煙草も他シャグ80gと併せて実質10日で吸い終えてしまった。
使ってるパイプが小さめボウルなので、一日4~6ボウルくらいふかしてる。
っていうかパイプ煙草ヤバい 美味しいからずっと口に咥えていたくなる
しかも最近、パイプの咥え方のコツがわかって必ず咥えパイプでふかすようにしてる。
咥えたままふかしたほうが美味しく吸える。フリーハンドパイパーである←
アインシュタインや竹村健一さんの気持ちがわかる気がしてくる(ようなきがする
まぁパイプも良いけども、手巻きタバコ&煙管がデフォです。
という
英国少佐ねた
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コメント
コメント一覧 (2)
"SQUADRON LEADER"
直訳すると "飛行隊隊長" です
往時の英国空軍の飛行隊隊長は少佐 "Major" が努めて居た為
"英国空軍少佐" と意訳されたと思われます
じゃぁどうもどうも
なんだろ方言とかなのかな(笑とか思ってましたが
やはり当時のそういった風習からの意味なんですね。
コメントありがとうございました☆